明治前期測量 中央官衙街 彩色地図は、国土地理院所蔵の5千分1東京図測量原図36面中の12面を、同院長の承認を得て日本地図センターが2千分1の縮尺に拡大して発行した複製地図です。
現在の霞ヶ関官庁街は、明治3年頃から街づくりが始まり、同28年司法省の完成によりほぼ完了しています。
2千分1と縮尺が大きいので、明治前期の日本の官衙街の街並みを地図上でリアルに感じることができます。
※12枚をまとめて収納できる、専用カバー付きです。
※本商品は、大型商品となります。送料はこちらをご覧ください。
▼本製品を12枚をつなげた時のイメージです。