古道を歩く 戸隠神社五社めぐり
メーカー:信濃毎日新聞社 著者・編者:越志徳門 監修、堀井謙一 文、今井達 写真
奥社、中社、宝光社、九頭龍社、火之御子社の五社からなり、日本神話の「天の岩戸」開きや「天孫降臨」に功績のあった神さまを祀る戸隠神社は、平安時代に修験道の道場として開かれました。
戸隠山顕光寺」という神仏混淆の寺院として栄えた後、江戸時代には徳川家の手厚い保護を受けて信仰を集めましたが、明治初めの神仏分離で名前を「戸隠神社」に変えて現在に至ります。
本書は季節ごとの古道の風景をとらえた写真を多用し、戸隠信仰や神社の歴史を解説する案内ガイドの決定版です。
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発行年 |
2013年3月 |
判型 |
A5 |
ページ数 |
176 |