長崎「電車」が走る街 今昔
< キャンブックス 鉄道62 >
メーカー:JTBパブリッシング
大正4年から走り続けている長崎電気軌道は、坂が多く平地の少ない土地で、高度成長期においても路線の延長を果たした全国でも珍しい路面電車。高密度の運用と、20年間変わらない全線100円の均一料金を維持し、今も市民や観光客の足となっている。
また、車両は、西鉄福岡市内線や仙台市電、東京都電のものを元の塗装に戻して運用しているほか、超低床車の3000形を導入。
このような長崎の「電車」を、昭和30年代と現在の写真で定点対比。終戦直後の貴重な写真も満載した、長崎電気軌道の変遷がわかる一冊です。
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