沖積低地
メーカー:古今書院 著者・編者:海津正倫 著
沖積低地の生い立ち、そこで見られるさまざまな地形の特徴を知り、それぞれの地形の災害に対する脆弱性について紹介。
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発行年 |
2019年11月 |
判型 |
B5判 |
ページ数 |
152 |
目次 |
[主な目次] まえがき I 過去の地図や空中写真からわかる沖積低地の変化 I-1 多摩川低地の旧河道 I-2 大きく変化した久慈川河口付近の地形と土地利用 I-3 過去の沖積低地を知る手掛かり II 沖積低地を理解する II-1 沖積平野・海岸平野・谷底平野などからなる沖積低地 II-2 沖積低地はどのような所か II-3 沖積低地の形成される場 II-4 沖積低地はどのように形成されてきたか III 沖積低地の地形を知る III-1 沖積平野と海岸平野 III-2 沖積平野 III-3 谷底平野 III-4 三角州 III-5 海岸平野 IV 沖積低地の自然災害リスク IV-1 沖積低地の土地条件と自然災害リスク IV-2 扇状地の土地条件と自然災害リスク IV-3 氾濫原の土地条件と自然災害リスク IV-4 谷底平野の土地条件と自然災害リスク IV-5 三角州・海岸平野の土地条件と自然災害リスク V 地形の把握と地形分類図 V-1 地形をどのようにとらえるか V-2 地形分類図の普及と展開 V-3 地形分類図の作成はどのようにおこなわれるか V-4 地形をどのように区分するか V-5 地形分類の課題 V-6 地形分類図とハザードマップ あとがき 文献 索引 |